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LOYAL TATTOO はフルスリーブや背中の大作ばかり──
多くの人がそう誤解しています。
でも実際は違います。
▪️LT Small Tattoo Division
── 小さな詩、小さな革命
🌑 Petita Sancta series
『ペティタ・サンクタ = 小さくても崇高な作品群』
・渋谷南青山の雑踏をすり抜けて、
祈るように横浜で彫られたタトゥーがある
可能な限り、丁寧に、繊細に。
ワンポイントからフルスリーブまで──
女子たちの選択は、ただの装飾ではなく、
“東京という都会という孤独”の中で
自分自身を見失わないための決意。
このタトゥー女子図鑑に登場する彼女たちは、
背中や腕、胸や女性の最奥部に、
傷や後悔、祈りを刻みながら
静かに強く、生きてきた
都会に咲く、儚くて、美しい、誇り高い花たち
── LOYAL TATTOO TOKYO の誇りです
▪️飾りじゃない
──「自分の内面から生まれたかたちを刻みたい」
そう願う人のために
・あなた自身のためだけの構図
・肌の上に、物語が咲く感覚
見えないけれど “自分の美意識”を皮膚に刻みたい
可愛さだけではなく、誇りのような静けさも
あなたの話を聴くところから始まります
▪️作品事例 - “青いスイートピー”
直感――
“情報に汚染された傀儡的人類”に対して
タトゥーは「生命体としての自己主張」になりうる。
• 「インフルエンサーの模倣」
• 「無意識な受動体」
vs 「能動的存在証明」
本能としてのタトゥー=“生きてる実感”の花を
▪️ミニマムタトゥーについて
安易な流行りのミニマムタトゥーに乗せられて
こうなった人にあとから駆け込まれてもなにもできない
▪️小さくても完全にロイヤルタトゥー
ワンポイントタトゥーだから手を抜く—そんな思想はLOYAL TATTOO には存在しません
はじめてのタトゥーは、誰だって怖い。
・痛いのかな?
・仕事でバレないかな?
・私なんかがお願いしてもいいのかな?
その不安、すべての人が一度は感じています。
LOYALでは
「初めての一歩」だからこそ丁寧に寄り添います。
▪️飾りじゃない ── ド派手にうるさく刻まれていった
女子たちのストーリー / ビックワーク・シリーズ
あなたは、本来──ただ愛されるためにいる
何も証明しなくていい。
誰かの期待に応えなくていい。
あなたが “あなた自身で在る” ということだけで
どれほど美しいか──
その証をタトゥーとして刻む
あなたはそれほど美しい
▪️大事なのは完成直後より先の世界
高度な技巧・哲学性はそのまま「日常でつけていても怖がられない」「美しく、品もあって意味があり、そして自分の人生にそっと寄り添う」作品
— 女性の身体のラインの美しさ
— それは神が与えた自然な曲線美
肌は加齢によって変化します
当然タトゥーの線やぼかしも馴染む=にじむ
それを最小限度に留めておくための仕込みまで計算済み
◾️リスカ傷/手術傷後カバーアップタトゥー
傷ついた「記憶」
手放した「夢」
重ねた「孤独」
戻らない「後悔」
それでも胸に残る「想い」
誰にも見せられなかった「痛み」
▪️それを“美しく刻む方法”の一つ
「なぜタトゥーを?そんな場所に?」
そう聞かれて 答える必要なんかない
この一針一針は あなただけの“回復の物語”
▪️女性クライアントの皆様への注意事項
LOYAL TATTOO のオーナー刺青師のわたくし伊彫はどこにでもいる一般的な日本人男性で、イケメン彫り師でもなければどこにでもいる極々普通のタトゥー屋です
当スタジオでは女性クライアントだからといって特別な配慮などあるわけもなく、痛いもんは痛いし、裸になる時もあるし、わたしは性転換しないし女心もわかりませんし、できる事は女性を彫る前は一時間前にお風呂三回入って超絶清潔に…程度しかありません
女性向けの細やかな気配りや配慮等至らない事も多々ありますが、その点ご留意の程よろしくお願いします