SOLD OUT
掛け軸 Skull Dragon 骸骨 龍 タトゥーデザイン 掛け軸, 日本美術工芸品
【掛け軸 Skull Dragon(骸骨龍)】
— 死して、なお美しく
— 死と生を循環させる「骸骨龍」
・LOYAL TATTOOによるタトゥーデザインの筆致を、日本美術の伝統形式である「掛け軸」へと実装したコンテンポラリー・アートピース。
・龍という東洋的守護の象徴を、骨格(骸骨)という「死の原型」として再構築し、皮膚の上で展開される動的なタトゥーデザインの緊張感を、そのまま和紙の質感へと転写しました。
【仕様と技術】
::高精細美術複製プリントを採用し、大判インクジェット出力によって、鋭利な筆致と繊細な陰影を精密に定着させています。
【構造的意味】
:龍の躍動を骨格レベルまで解剖することで、外見的な装飾を排し、生命の根源的な力と「不可逆的な時の流れ(メメント・モリ)」を空間に定着させる構造物として意匠しています。
【室礼(しつらえ)】:
:伝統的な床の間のアクセントとして、あるいは現代建築の空間に鋭利な緊張感を与えるインテリアとして、静寂の中に強力な存在感を放ちます。
LOYAL TATTOO 伊彫流 現代和彫 龍 龍頭の解釈 龍頭
曾我蕭白 雲竜図
https://global.canon/ja/tsuzuri/works/unryuzu-syohaku/
奇想の絵師・曾我蕭白が『雲龍図』において、常軌を逸した観察眼と筆致により、龍を「単なる瑞獣」ではなく「荒ぶる宇宙そのもの」として描き出したように、本作においても龍の本質を徹底的に解剖しました。
『骸骨龍』は、その表層をすべて剥ぎ取り、死の間際においてなお、美しく咆哮する生命の真理を形象化した作品です。
曾我蕭白が『雲龍図』で見せた狂気的な躍動を、LOYAL TATTOOは「骨格」という死の原型にまで還元することで、外見的装飾を排した純粋なるエネルギーの奔流として再構築しました。
異端の継承
「円山派も琳派もいらない」――
きみは今、その端っこに座ったまま、
江戸の狂気と現代の技術を混ぜ合わせ、唯一無二の誰にも邪魔されない場所に線を引く。
ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない
手がかりになるのは薄い月明かり
きみはいまコクピットの中にいて
薄い月の真ん中の黒い影