2020/11/03 01:25


なぜ刺青が欲しいと思ったんですか?

理由は十人十色。

そんな事どーでもいいんですけどね?

私はアメリカのタトゥーだらけのバンドマンやハードコアサーファーに憧れて、ハーレーに憧れていつしかタトゥーアーティストに憧れて、気がついたら東京のど真ん中で刺青師になってました。
なんでに憧れたか思い浮かべると、世の中の普通と呼ばれる事象に一切興味を持てなかった。おれはカラオケもしたことないし、テレビも持ってない。そんなもんクソだと思ってる。

そんな普通よりもちょっと妖しい匂いがする何かが好きだった。その自分の好きな妖しさの本質を突きたい


そこがスタート地点でした。



最近の世の中は物事の本質が評価されない時代だなと感じます。

本来の刺青・タトゥーアートってアングラなサブカルチャーでした。おれらみたいな奴らは本来どこにも行けない、クラスでも友達も全然いなくて分かり合える人は学校の外に少数みたいなヤツが反骨精神でバンドやったり、バイク乗ったり、波乗りしたり、刺青彫ったりして遊んでた。
おれらの世代はその普通じゃない感じが最高にカッコいいと思ってたけど…2020年の日本では爽やかなイケメンとか韓流スターみたいな感じが正しいしかっこいいになっている。そんなルックスの奴が女の子にモテて、タトゥーだらけの普通じゃない風貌の人がカッコいいことをしていても誰にも届かない。


おれはそのスタイルが退屈すぎて…どんだけ普通になるつもり?とかつまんなすぎて笑っちゃうんですよね。

誰もやらない・やれない事をするからかっこいいんじゃん?普通って壁を超えてくるからスーパーになれるんじゃんか?




——-普通への反逆

他には迎合しないっていう決意。それがおれの揺らがない根底にあります。残念ながらおれは18歳の若者じゃない。たぶん100年以内に死ぬ。タトゥーアーティストとして残り時間は…もう数十年しかない。だけど、これからタトゥーデビューする人達はまだまだ色んな未来を手にできるし、得たものをその次の世代にも繋げていける。


普通を超えて反逆してこそ刺青


コロナ以降、世の中の人たちが求めている”2020年以前の普通はきっとこの先何年も返ってこない。フルで元の生活をやれるようになったとしても、消毒液やマスクの毎日かもしれない。

そんな世界になろうとも、一人の人間が残りの生命すべてをタトゥーアート・刺青に賭ける想いや意味、何故それ程の気持ちを刺青に賭けるのか?刺青ってのはそれほどの価値があるものなのか?


首に刻んだ”LOYAL”の文字とその意味。遠く離れた仲間達との繋がり。自分のファミリーのシンボルマーク。

新しくタトゥーを好きになる人たちにも刺青を通じて”普通への反逆”や”自分の意思を突き通す””仲間や人との繋がり””感謝とリスペクト”の大切さとかを少しでも知って欲しいなー…って、ほんのり思います。




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